2017年9月24日日曜日
清里・萌木の村
今年(2017年)の五月,連休も終わってひと段落したころ。
山梨県北杜市にある「萌木の村」に出かける。小雨の降る
寒い日だったが,人の姿が少なく,落ち着いて過ごすことが
できた。入口近くのホテルを描いてみた。
10.05.2017-22.09.2017 P6 ダーマートグラフ
透明水彩 水彩紙
2017年9月15日金曜日
サン・シュルピュス教会の前で
2017年3月21日火曜日
『野外スケッチ講座』のご案内
『野外スケッチ講座』のご案内
『ダーマートグラフで描くスケッチ淡彩』
野外で風景スケッチを描いてみたい方を対象にした講座です。
初めての方でも気楽に始められるように,風景スケッチの基本から丁寧に説明して
いきます。
1回ごとに参加を募っていきますので,ご都合に合わせてお申し込みください。
また,現地集合,現地解散としますが,雨天の場合は,原則として中止になります。
各回共,昼食,椅子,スケッチブック,水彩絵の具一式など,ご持参ください。
2017年 4月から8月までの予定
『ダーマートグラフで描くスケッチ淡彩』
野外で風景スケッチを描いてみたい方を対象にした講座です。
初めての方でも気楽に始められるように,風景スケッチの基本から丁寧に説明して
いきます。
1回ごとに参加を募っていきますので,ご都合に合わせてお申し込みください。
また,現地集合,現地解散としますが,雨天の場合は,原則として中止になります。
各回共,昼食,椅子,スケッチブック,水彩絵の具一式など,ご持参ください。
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| 落合川・老松橋(左岸から) P6 水彩 |
4月 4日(火)「春の明るさ・川のある風景」を描く 落合川,いこいの広場付近
4月18日(火)「葉桜のころ・川のある風景」を描く 黒目川,しんやま親水広場付近
5月 9日(火)「新緑と光・樹と水辺の風景」を描く 昭和記念公園,西立川駅
5月23日(火)「落ち着いた緑・雑木林の道」を描く 黒目川上流,さいかち窪
6月 6日(火)「緑の明暗・川と橋のある風景」を描く 落合川,美鳥橋下流
6月20日(火)「深みを増す緑・都会の公園」を描く 新宿御苑,新宿門
7月04日(火)「ダーマートグラフと水彩」・・・・・室内での講座
スケッチの基本 時間13:00~17:00
8月22日(火)「ダーマートグラフと水彩」・・・・・室内での講座
彩色の基本 時間13:00~17:00
★時間 10:00~14:30頃(10時に集合場所で落ち合う)
★講座申し込みは,各回とも,実施日の1週間前までにメールで連絡ください。
・参加する日時,お名前,ご住所,電話番号をメールでお送りください。
★参加申し込みされた方には,改めて「集合場所等」の細かな連絡をいたします。
★参加費 1回3000円(現地で)
7月,8月の講座は,資料・水彩紙代を含めて4000円。
★参加申し込みは,こちらから。→→ メール
2017年1月16日月曜日
没食子インクを使った習作 Ⅰ
イギリスのリバプールで作られている「没食子インク」ダイアミンのブルーブラックを使って
描いてみた。描いた直後は鮮やかなブルーだが,少し時間がたつにつれて色が変わって
行くのがわかる。
一部は水をつけた羽根ペンの羽根の先でインクの溜まりを広げて滲ませてみた。その後
透明水彩絵の具で彩色してみる。
インクが少し乾いた状態であれば,インクが絵の具と交じり合うことはない。
SM 水彩紙 ダイアミン没食子インク・ブルーブラック 透明水彩 2017.1.15.
2016年12月23日金曜日
没食子インクと羽根ペンスケッチ(つづき)
ドイツのメーカー,ROHRER&KLINGNER ローラー&クライナーの「サリックス」という
没食子インクで描いてみた。羽根ペンで紙に線を引くと,明るいブルーの色合いがきれい
なインクだ。画像では,分かりにくいが,没食子インクの特性で,空気と光に触れて時間が
経つとブルーが少し落ち着いた色に変わっていく。紙は,モロー水彩紙の粗目を使用した。
羽根ペンの軸先を使って線描した後で,その一部を少し薄めた没食子インクで滲ませて
みた。前述の土井原氏の講座では,精製水で薄めたインクを羽根の先の部分に付けて描
いていくと,前に線描したところも滲ませることができることを紹介されていた。
面としての表現,遠景の表現なども,こうしたやり方で描けることが分かる。
2016.12.17. 没食子インク(サリックス),羽根ペン,モロー水彩紙粗目,F6
2016年12月20日火曜日
没食子インクを使った羽根ペンスケッチ
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| パンジーの素描(羽根ペン) A4 |
先日,東京で講座を受講してきた。日本美術家連盟が主催した「西洋古典インク(没食子インク)と
羽根ペンによる素描」という公開講座だ。講師の土井原氏(高知大学)が,西洋の没食子(もっしょ
くし)インクの製法をもとに,日本国内で手に入る材料から自作した没食子インクを使って,羽根ペ
ンによる素描を体験した。
1.没食子インクの処方,材料等の製法について
2.羽根ペンの制作
3.パンジーの素描,ルネッサンス巨匠の素描模写
4.講評
という流れで進められたが,没食子インク(西洋古典インク)の色合いが,その性質の為に変わっ
ていく様を目の当たりにする貴重な経験をすることができた。羽根ぺんの柔らかさと没食子インク
特有の色合いとが,大変興味をそそられる内容だった。羽根ペンで線を引くには,コツがあるよう
で,使い慣れていかないと難しいものを感じた。
その後,市販されている外国製の没食子インク(ブルーブラックと紫色)を通販で買い求め,土井原
氏が制作された没食子インクとの違いなど確かめてみた。土井原氏の話では,身近な材料からで
も,没食子インクを自作できるようなので,機会があれば試してみたい。(つづく)
2016.12.17. ハーレミューネ A4 羽根ペン 没食インク(土井原氏 製)
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