2018年10月22日月曜日

加藤正三郎 第四回「絵のたび」展

石の街(水彩 P6)
ペラタラーダの路地(油彩 F10)
 スペインのカタルーニャ地方のある石の町ペラタラーダ。

2018年10月14日日曜日

加藤正三郎 第四回「絵のたび」展

加藤正三郎 第4回「絵のたび」展は,シチリアとスペインの街を旅して描いた

油彩,水彩を合わせて40点ほど展示する予定です。お近くでしたら,是非ご

覧下さると幸いです。ご住所等,連絡先をいただければ,展覧会の案内状を

お送りいたします。 問い合わせ先→
メール

期日  2018/11/7~11/12      am11:00~pm5:00
                                             最終日はpm4:00迄まで
場所  JR「国分寺駅」北口から徒歩3分  西武多摩湖線踏切前
司画廊    電話 画廊直通042-325-5300   
      

2018年9月4日火曜日

チェファルーの雨

2011.4.18--2018.8.27.  P10 油彩

2018年2月11日日曜日

冬の坂道(東久留米市金山町一丁目)


2018.1.6.ー2018.2.11.  F6  キャンバス画紙  ガッシュ

冬の日を浴びた午後の坂道。左手の緑は「金山森の広場」。

この辺りは,西から東へと高台が続き,ところどころに緑地が残っている。

2017年9月30日土曜日

シルス・マリアSils-Mariaの小さな川


スイスのサンモリッツからバスで行ったところに「シルス・マリア」という町がある。
道沿いの川は川幅のわりには急流で,山から流れるもの(石灰?)のためか青白
く白濁して見える。
広場の一角にギャラリーがあって,ソーリオに向かうバスの中から見つけた時に
気になっていたところだ。サンモリッツにもどってから,改めて訪ねてみた。

ギャラリーのオーナーに,セガンティーニとジャコメッティーの関わりを聞いてみた。
たどたどしい英語を聞き分けて説明してくれた話では,どうやらジャコメッティーの
父親(スイスの画家)とは親交があったようだ。セガンティーニは,アルベルトジャコ
メッティーが生まれる2年前に41才の若さで亡くなっている。

少し歩いて,広場の先に続く道を町はずれまで行くと,見晴らしの良い場所にでた。
あとでわかったことだが,この先にシルス湖があるバゼリア地区につながる。

P6 羽根ペン 没食子インク・スカビオ モロー水彩紙




2017年9月24日日曜日

清里・萌木の村


今年(2017年)の五月,連休も終わってひと段落したころ。
山梨県北杜市にある「萌木の村」に出かける。小雨の降る
寒い日だったが,人の姿が少なく,落ち着いて過ごすことが
できた。入口近くのホテルを描いてみた。


10.05.2017-22.09.2017  P6  ダーマートグラフ
透明水彩  水彩紙



2017年9月15日金曜日

サン・シュルピュス教会の前で

サン・シュルピュス教会の前で

ちょうど3年前にフランスのブルターニュとパリの街を訪ねたことがある。
今日,テレビで映画を見ていたら,急に懐かしくなって,その時に撮った
写真を見返してみた。
たしかにここだ。教会の西側を走る通りで描いた絵があることを思い出した。


紅葉の頃に行ったら,どんなふうにみえるのか。そんなことを想像しながら

改めて描いてみた。

17.09.2014-15.09.2017  P6
ダーマートグラフ  透明水彩



2017年3月21日火曜日

『野外スケッチ講座』のご案内

『野外スケッチ講座』のご案内
 『ダーマートグラフで描くスケッチ淡彩』

 野外で風景スケッチを描いてみたい方を対象にした講座です。
初めての方でも気楽に始められるように,風景スケッチの基本から丁寧に説明して
いきます。
 1回ごとに参加を募っていきますので,ご都合に合わせてお申し込みください。
また,現地集合,現地解散としますが,雨天の場合は,原則として中止になります。
各回共,昼食,椅子,スケッチブック,水彩絵の具一式など,ご持参ください。

落合川・老松橋(左岸から) P6 水彩
2017年 4月から8月までの予定

4月  4日(火)「春の明るさ・川のある風景」を描く 落合川,いこいの広場付近
4月18日(火)「葉桜のころ・川のある風景」を描く 黒目川,しんやま親水広場付近
5月  9日(火)「新緑と光・樹と水辺の風景」を描く 昭和記念公園,西立川駅
5月23日(火)「落ち着いた緑・雑木林の道」を描く 黒目川上流,さいかち窪
6月  6日(火)「緑の明暗・川と橋のある風景」を描く 落合川,美鳥橋下流
6月20日(火)「深みを増す緑・都会の公園」を描く 新宿御苑,新宿門
7月04日(火)「ダーマートグラフと水彩」・・・・・室内での講座
        スケッチの基本                        時間13:00~17:00
8月22日(火)「ダーマートグラフと水彩」・・・・・室内での講座
        彩色の基本                              時間13:00~17:00

★時間  10:00~14:30頃(10時に集合場所で落ち合う)
★講座申し込みは,各回とも,実施日の1週間前までにメールで連絡ください。
  ・参加する日時,お名前,ご住所,電話番号をメールでお送りください。
★参加申し込みされた方には,改めて「集合場所等」の細かな連絡をいたします。
★参加費 1回3000円(現地で)
  7月,8月の講座は,資料・水彩紙代を含めて4000円。
★参加申し込みは,こちらから。→→ メール


                    

2017年1月16日月曜日

没食子インクを使った習作 Ⅰ


イギリスのリバプールで作られている「没食子インク」ダイアミンのブルーブラックを使って
描いてみた。描いた直後は鮮やかなブルーだが,少し時間がたつにつれて色が変わって
行くのがわかる。
一部は水をつけた羽根ペンの羽根の先でインクの溜まりを広げて滲ませてみた。その後
透明水彩絵の具で彩色してみる。
インクが少し乾いた状態であれば,インクが絵の具と交じり合うことはない。

SM  水彩紙 ダイアミン没食子インク・ブルーブラック 透明水彩 2017.1.15.


2016年12月23日金曜日

没食子インクと羽根ペンスケッチ(つづき)



ドイツのメーカー,ROHRER&KLINGNER ローラー&クライナーの「サリックス」という

没食子インクで描いてみた。羽根ペンで紙に線を引くと,明るいブルーの色合いがきれい


なインクだ。画像では,分かりにくいが,没食子インクの特性で,空気と光に触れて時間が


経つとブルーが少し落ち着いた色に変わっていく。紙は,モロー水彩紙の粗目を使用した。


羽根ペンの軸先を使って線描した後で,その一部を少し薄めた没食子インクで滲ませて


みた。前述の土井原氏の講座では,精製水で薄めたインクを羽根の先の部分に付けて描


いていくと,前に線描したところも滲ませることができることを紹介されていた
。

面としての表現,遠景の表現なども,こうしたやり方で描けることが分かる。


2016.12.17. 没食子インク(サリックス),羽根ペン,モロー水彩紙粗目,F6    

2016年12月20日火曜日

没食子インクを使った羽根ペンスケッチ

パンジーの素描(羽根ペン)  A4



先日,東京で講座を受講してきた。日本美術家連盟が主催した「西洋古典インク(没食子インク)と

羽根ペンによる素描」という公開講座だ。講師の土井原氏(高知大学)が,西洋の没食子(もっしょ

くし)インクの製法をもとに,日本国内で手に入る材料から自作した没食子インクを使って,羽根ペ

ンによる素描を体験した。

1.没食子インクの処方,材料等の製法について

2.羽根ペンの制作

3.パンジーの素描,ルネッサンス巨匠の素描模写

4.講評

という流れで進められたが,没食子インク(西洋古典インク)の色合いが,その性質の為に変わっ

ていく様を目の当たりにする貴重な経験をすることができた。羽根ぺんの柔らかさと没食子インク

特有の色合いとが,大変興味をそそられる内容だった。羽根ペンで線を引くには,コツがあるよう

で,使い慣れていかないと難しいものを感じた。

その後,市販されている外国製の没食子インク(ブルーブラックと紫色)を通販で買い求め,土井原

氏が制作された没食子インクとの違いなど確かめてみた。土井原氏の話では,身近な材料からで

も,没食子インクを自作できるようなので,機会があれば試してみたい。(つづく)

2016.12.17. ハーレミューネ A4 羽根ペン  没食インク(土井原氏 製)

2014年10月31日金曜日

水彩画プロセス・トレーニング講座

ベルゲンの港

水彩画の下書き、スケッチの段階から作品完成までのプロセスを学ぶことができる
トレーニング講座の紹介です。
詳しくは、以下のページでご覧ください。

「スケッチ淡彩・絵画の旅2014」 水彩画プロセス・トレーニング講座 へ



2014年8月8日金曜日

朝の運河・コルマール


2013年10月にフランスのアルザス地域へ旅したときにコルマールに滞在する。
町の中を流れる運河を橋の上から眺める。朝の風景がとくにすばらしいところだ。

15.01.2014.  F20 キャンバス 油彩 ペインティングナイフ


2014年8月7日木曜日

ブルターニュの空


アルシュのオイルパッド(オイルペーパー)にナイフで描いてみる。
細目のパッドを買ったせいか、キャンバスと比べると絵の具の食い

つきが良くない。ファンデーションを終えた後は、絵の具が載せられ
るが、なるべくうす塗りにして仕上げたいと試みた。

03.Sep.2014  F4  油彩  アルシュパッド細目

2014年6月4日水曜日

北欧の旅から



01.2014.       FO
油彩 ペインティングナイフ

2014年5月14日水曜日

午後の葡萄畑(リクヴィール)

午後の葡萄畑(リクヴィール)P10
リクヴィールに滞在して町のあちこちで絵を描く。古い町並みや路地の風景も
魅力的だが、町を取り囲むように広がる葡萄畑の風景も気持ちがいい。
収穫の始まった畑では、作業に忙しく働く人の姿がある。町へ続く道を時折、葡萄を
積んだ車が通り過ぎていく。

葡萄畑から(リクヴィール)

葡萄畑から(リクヴィール) P10

フランスのリクヴィールは、ドイツとの国境に近いアルザス地方にある町で、2013年秋に
訪ねた折に見た風景を油彩にしてみた。
どこまでも続く葡萄畑に囲まれた小さな村でねフランスの美しい町のひとつだ。

2013年8月2日金曜日

ペンスケッチの画材・・・トンボABTペン


北欧に旅して3日目。ヘルシンキから船で渡り、ストックホルムに入港。
市内観光の途中で、市庁舎を訪れる。ここは、ノーベル賞の授賞式が
行われるところだが、市庁舎といっても役所ではなく、国会議事堂に
あたるような場所のようだ。
この絵は市庁舎の前に広がる運河を中庭から眺めたもの。某美術
雑誌に紹介されているS画家のスケッチのやり方を真似してみた。
ABTペンというのは、初めて使ったが、インクの発色がよく水彩絵の
具との相性も良さそうだ。同系色で明暗の異なるものが何色かあり、

色数も多い。好みの色を数種類買い求めてきて、試してみようと考え
ている。
旅先の印象を短時間でスケッチするのに便利で、使いやすそうだ。


03.Jul.2013-02.Aug.2013  F4 トンボABTペンNo.969 水筆ペン 
透明水彩 モロー水彩紙